Over(少し替歌バージョン)

何も語らない君の瞳の奥に愛を探しても・・・
言葉が足りない、そぉぼやいてた君をふっと思い出す。。。
今となれば、顔のわりに小さな胸や、少し鼻にかかるその声も
数え上げりゃきりがないんだよ
愛してたのに
心変わりを責めても空しくて

 <「私あの子につけられてとても困ってる」> って言ってた
考えてみるとあの頃から君の態度は違ってた

いざとなれば
毎晩君が眠りに <つく> まで、
あいも変わらず <メール> してやる
 <でも僕は途中で寝てしまうけど>
わからなくなるよ
男らしさって一体 どんなことだろう?

 <何があっても我慢>
 <そんなことできたならいいな>
いつも考えすぎて失敗してきたから Oh・・・

今となれば嘘のつけない <優しい心> や
家事に向かない <小さな> 手のひらも
君を形成るすべての要素を
愛してたのに
心変わりを責めても君は戻らない
いつか街で偶然出会っても
今以上に綺麗になってないで
多分僕は忘れてしまうだろ
その温もりを
愛しき人よ さよなら

何も語らない君の瞳もいつか思い出となる
言葉にならない悲しみのトンネルを さぁくぐりぬけよう!